北京五輪せまるなか対中非難決議さえままならない日本?対極な様相を示す世界の情報!できることはTV観戦ボイコット

2022年2月8日

みなさん こんにちは、こんばんは。

しろすずめ  です。

 あと早くも二週間程度に迫っている北京五輪開催ですが、親中派と半中共派(半中国共産党)と対立が鮮明になってきております。

 危惧される問題も多々あり、出血熱系のウィルスが現在開催地に蔓延している説。

 PCR検査は綿棒アナルにするとか。

中国政府が選手が宿泊するホテルに盗聴器を仕掛けるように命令だしたとか。

 情報漏洩の恐れから、自己の携帯は持ち込まないこととか。

 ジェノサイド五輪としてに抗議のため参加ボイコットする選手も出てきています。

 米国バスケット連盟NBAのオーナーの一人が、ウィグルのことなど興味のないことだという主旨の発言をして問題になっています。

 また有名選手たちの中にも、中国よりの選手などがいて、ようは自己にとって利益になれば良いんでしょう。

 逆に毅然としてオリンピックのボイコットを要請しているのは、スタープレイヤーのエネスカンターフリーダム選手などです。

また人権問題を扱う組織では、中国五輪のTV観戦のボイコットを呼びかけています。

 私たち一人一人ができることは、あります。例え非力でも、意思表示することですね。

とりあえずTVは見ないことで良いんじゃないでしょうか?