中国問題 親中議員の摘発と習近平主席の暴露映画の作成など
目が離せない中国情勢ですが、親中派とされる議員に米国から圧力がかかり始めたようです。
岸田総理は就任以来米国大統領と会談させてもらえてないです。
林外相は、米国に入国を拒否されている模様。
台湾有事に備え日米が協力していた軍事作戦を半日活動家が共同通信にリークさせたことが、米国関係者の怒りをかいました。
この問題の責任で議員の誰某かが、更迭か処分される様子。
英国ではMI5の諜報機関が、中共のスパイを実名公表で摘発、その他の国々でも注意喚起されています。
米国は、ウィグルなどで強制労働により生産された物資の購入などを認めない法案を作成。ところがIOCは、北京五輪で使用されるとした衣類の生産地がウィグルであることが判明。どうするんでしょう?
ユニクロも同様の問題で、揺れています。
人権問題を無視した利益を米国で精算できないようです。
今や中共は世界からの嫌われ者、危険で非道な組織体(正当な国家としての様式をそもそも満たしていないらしい)に見られてしまっています。
偏り過ぎた判断は良くないとは思いますが、事実なら仕方ないでしょう。
裁判もおこされていくでしょうが、人道に悖る罪として裁かれることになります。
そして、その中共の現在の指導者たる習近平のそもそもの成り立ちを描いた映画が、作成されています。監督は、園田映人さん。
題名は、「love suprereme」
こうした映画は、資金調達が困難なためクラウドファンディングされています。
現在も資金調達されながら、前半が完成しています。
今年9月末完成予定です。
心ある方のご協力を得られますように。
今回の募集は、2月15日までです。
一口5000円より。
下記 URLよりどうぞ。
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