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「Farm to table」のレストランは生産者直送の食材を使ってお客様に安心と安全を保証します。 また、Bistro Barnyardでは生産者の「熱い想い」もお届けします。 生産者のこだわり、苦労、願い、そして生産活動を取り巻くドラマ。私たちが普段の生活で手にする食材からは伝わってこない生産者のこれらの「熱い想い」を、より深く、広く、強くお伝えするのが、私たちの「Farm to table」です。 そして、私たちは、生産者をリスペクトし、より良い食材を新鮮なうちにお客様のテーブルへお届けすることを誓います。 | |
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その昔カリフォリニアでは、フレンチやイタリアンをベースに、地元で採れた食材を使ったり、他の文化圏の移民たちの郷土料理を取り入れたりして、カリフォルニア料理が生まれました。 その根底にあった「食材」と「多様な文化」を活かすため、Bistro Barnyardでは、入荷された食材に合わせた調理方法を取り入れ、カリフォルニア料理として提供しております。 そして、西を目指して人々が集まってきたカリフォルニアのような、夢や希望を感じるカリフォルニアの風をイメージしたレストランでありたいと思っています。 | |
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様々な珍しい食材を仕入れて提供するレストランとして、食材そのものを試食する機会を設けています。生産者さんが来店された際や、試食イベントのタイミングなどを中心に、積極的に試食をしていただきたいと考えています。 | |
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安心で安全な食材と料理を提供する上で、オーガニックであることは重要なことです。 Bistro Barnyardで使用しているほとんどの食材はオーガニックです。 新鮮で美味しく安定的に提供するために、有機JASなどの規格にこだわらず、私たちの判断で仕入れをしています。有機の規格に準じていても、美味しくなかったり、物流の関係で新鮮ではない場合も多いことがその理由です。 そのため「オーガニックレストラン」という冠はありませんが、食材や飲料のほとんどが安全な有機食材を使用しており、また肉などは、なるべくアニマルウェルフェアの考え方を取り入れた生産者から仕入れています。 Bistro Barnyardでは、お客様にいつでも安心して安全にお召し上がりいただくための取り組みを徹底して続けていきたいと思っております。 | |
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「Barnyard」とは「納屋の庭」という意味です。 農家が収穫した野菜を洗ったり、箱詰めして出荷の準備をしたり、自分たちが食べる食材のための野菜を取ってきたりする場所でもあり、期待や楽しさを感じる場所でもあります。その昔の農家の庭には、犬、鶏、生け簀の魚など、様々な動物もいて賑やかな場所でもありました。 そんな楽しさやワクワクする気持ちを「Bisro Barnyard」で表現するために、生産者から直接届く新鮮で安全な食材を美味しく調理してお客様に提供し、生産者と消費者を繋げる「Farm to table」レストランの役割を果たしたいと思います。 そして、生産者の熱い気持ちもお客様に届けたい、という強い願いを込めた「納屋の庭」のようなレストランを目指しています。 | |
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[最寄り駅]日比谷線、銀座線、丸の内線:銀座駅 徒歩5分 有楽町線:銀座一丁目駅 徒歩3分 山の手線:有楽町駅 徒歩10分 |
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bistro BARNYARD GINZA 〒104-0061 |